「いのちへの畏敬と働き方改革への寄与」

企業主導型保育事業がはじまり2年が経とうとしています。私たちのもとにも企業の皆様から業務委託のお誘いが多数あります。認可保育園並みの助成金がある企業主導型保育はビジネスライクな視点からも経営者のお目にかなう収益性を持っています。申請の条件さえ満たせば、その企業の従業員にこどもがいなくても、地域に待機児童がいなくても助成決定されてしまうお手軽さがあり5万人の受け皿はたちまち一杯になってしまいました。
乳幼児期にどのような環境でどのような保育を受けるかは、こどもの人生に大きく影響します。人間のいのちの営みにかかわる事業であることを忘れてはなりません。
「とにかく保育士を確保してこどもを見てくれませんか。保育内容はなんでもいいのです。」そんな問い合わせが後を絶ちません。私たち、みんなのみらい計画では、明らかに助成金ビジネスが優先され、いのちへの畏敬、こどもたちや従業員の暮らしと人権、従業員の働き方改革が置き去りにされている保育施設への業務委託はお受けいたしません。

業務委託契約をご希望される企業様とは保育施設運営への考え方や方針を十分にお聞きし、企業経営者様と面談を重ねて業務委託契約を締結させていただいております。私たちのポリシーをご理解の上お問合せくださいますようお願いします。