こどもたちが世界知り、想像力を養う入り口が絵本です。
また読み聞かせてもらうことによりこどもたちは愛される経験をし、自己肯定感が注がれます。
そんな経験を保育園でいっぱいしてもらいたいという願いから、新川崎えほんの森保育園は絵本を1万冊集めた「こども図書館」をつくりました。
「こぐまちゃん」や「11ぴきねこ」でおなじみの、こぐま社元社長・吉井康文さんに蔵書の監修を行っていただき、NPO法人情報ステーションさんが図書館システムを管理してくださいます。
在籍児童はもちろんのこと地域の方にも利用していただけるよう現在準備中です。
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